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| タイトル | Argo:生体内高密度神経記録用65,536チャンネル記録システム |
|---|---|
| 著者紹介 | クナル・サハスラブッデ、アーミル・A・カーン、アディティヤ・P・シン、タイラー・M・スターン、イェーナ・ン、アレクサンダル・タディ?ピーター・オレル、クリス・ラロー、ダニエル・プズナー、カーティス・ニシムラ、ケビン・M・ボーゲンス、サシャンク・シヴァクマール、マシュー・S・ホッパー、ブライアン・カー、ミナ・エルラヘブ・S・ハンナ、ロバート・J.Edgington, Ingrid McNamara, Devin Fell, Peng Gao, Amir Babaie-Fishani, Sampsa Veijalainen, Alexander V. Klekachev, Alison M. Stuckey, Bert Luyssaert, Takashi D. Y. Kozai, Chong Xie, Vikash Gilja, Bart Dierickx, Yifan Kong, Malgorzata Strak |
| 雑誌 | バイオレキシブ |
| 日付 | 07/17/2020 |
| 土居 | 10.1101/2020.07.17.209403 |
| はじめに | 本論文では、高度な超並列神経記録システムであるアルゴ・システムを紹介する。このシステムは、白金-イリジウム・マイクロワイヤー電極アレイとCMOS電圧増幅器アレイを統合したものである。アルゴ・システムは、32kHz以上、12ビット分解能で65,536チャンネルからの同時記録を可能にし、これまでで最高のチャンネル数を達成した。皮質記録用に設計されたこのシステムは、貫通電極と表面電極の両方で効果的に機能する。検証では、ラットの791ニューロンからのスパイキング活動と、ヒツジの30,000チャンネル以上からの皮質表面LFP(Local Field Potential)活動を捉えた。現在のところ頭部固定記録用に構成されているが、マイクロワイヤ-CMOSデザインは臨床応用に大いに期待できるものであり、将来の高データレートの皮質内インプラントの基礎を築くものである。 |
| 引用 | Kunal Sahasrabuddhe, Aamir A. Khan and Aditya P. Singh et al. The Argo: A 65,536 channel recording system for high density neural recording in vivo(アルゴ:生体内高密度神経記録用65,536チャンネル記録システム)。2020.ドイ:10.1101/2020.07.17.209403 |
| エレメント | プラチナ (Pt) , イリジウム(Ir) , ケイ素 (Si) |
| 産業 | 医療機器 , リサーチ&ラボラトリー , エレクトロニクス |
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