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非黒色腫皮膚がん(NMSCs)患者に対する非密封188Re(レニウム)樹脂を用いた高線量ブラキセラピー:単一施設での予備的結果。

タイトル 非黒色腫皮膚がん(NMSCs)患者に対する非密封188Re(レニウム)樹脂を用いた高線量ブラキセラピー:単一施設での予備的結果。
著者紹介 パオロ・カステルッチ、F.サヴォイア、A.ファリーナ、G.M.リマ、A.パトリツィ、C.バラルディ、F.ザニ、S.ヴィチ、C.ペッティナート、A.G.モルガンティ、L.ストリガリ、S.ファンティ
雑誌 欧州核医学分子イメージング学会誌
日付 11/02/2020
土居 10.1007/s00259-020-05088-z
はじめに 非密封188レジン(Rhenium-SCT®)を用いた高線量ブラキセラピーは、非黒色腫皮膚癌(NMSC)に対する有望な治療法である。この前向き研究では、NMSC患者におけるRhenium-SCT®の単回適用の有効性と安全性を評価した。2017年10月から2020年1月の間に、60個のNMSC病変を有する50人の患者が治療を受けた。病変は顔面、耳、鼻、頭皮、四肢、体幹に存在した。病変の平均サイズは7.0cm²、平均厚さは1.1mmであった。治療時間は平均79分で、表面線量は185Gy、平均線量は63Gy、標的吸収線量は31Gyであった。治療後180日までの間隔で行われた経過観察では、皮膚鏡検査と生検が行われた。6ヵ月後には病変の98%が完全奏効を示し、治療後2年では再発は1病変のみであった。初期の副作用は軽度で、ほとんどの症例で32日以内に消失した。12ヵ月後の美容上の結果は、一般に良好または良好であった。この治療は、手術や放射線療法が適さない場合に、実行可能で非侵襲的な選択肢となる。これらの所見を確認し、投与量を最適化するためには、より大規模な集団とより長期間の追跡調査によるさらなる研究が必要である。
引用 Paolo Castellucci, F. Savoia and A. Farina et al. 非黒色腫皮膚癌(NMSCs)患者における非密封188Re(レニウム)樹脂を用いた高線量ブラキセラピー:単一センターでの予備的結果。Eur.J. Nucl.Med.Mol.Imaging.2020.第48巻(5):1511-1521.DOI: 10.1007/s00259-020-05088-z
産業 医療機器
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