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官能基化フェロセニルβ-ジケトナート配位子を有するルテニウム(II)アレーン錯体の細胞毒性

タイトル 官能基化フェロセニルβ-ジケトナート配位子を有するルテニウム(II)アレーン錯体の細胞毒性
著者紹介 マシュー・アリソン,パブロ・カラメス=メンデス,ベンジャミン・J・ホフマン,クリストファー・M・パスク,ロジャー・M・フィリップス,リアン・M・ロード,パトリック・C・マッゴーワン
雑誌 有機金属
日付 07/05/2023
土居 10.1021/acs.organomet.2c00553
はじめに 本研究では、24種のルテニウム(II)アレーン錯体の合成とキャラクタリゼーションについて、その潜在的な細胞毒性作用に焦点を当てて報告する。21種の新規錯体の単結晶X線回折データを含むこれらの錯体について、ヒト膵臓癌、大腸腺癌、および正常上皮細胞株に対する化学感受性を調べた。最も強力な2-フラン置換リガンド錯体は、その3-フラン類似体と比較して高い細胞毒性を示した。さらに、これらの複合体のDNA損傷能力を、低酸素条件下で、より短いインキュベーション時間でコメットアッセイを用いて評価した。また、細菌や真菌の増殖を阻害する可能性も評価され、その多様な生物活性が浮き彫りになった。
引用 Matthew Allison, Pablo Caramés-Méndez and Benjamin J. Hofmann et al. Functionalized Ferrocenyl β-Diketonate Ligands を含むルテニウム(II)アレーン錯体の細胞毒性.Organometallics.2023.42巻(15):1869-1881.DOI: 10.1021/acs.organomet.2c00553
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