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| タイトル | ルテニウムカルベン錯体の金属-配位子協同作用による選択的P-H活性化の調整 |
|---|---|
| 著者紹介 | カイ・ステファン・フェヒトナー博士、レナート・T・シャーフ博士、トルステン・シェルプフ博士、バート・マリック博士、ニルス・ボイセン、ヴィクトリア・H・ゲスナー教授・博士 |
| 雑誌 | 化学(ドイツ、ヴァインハイム・アン・デル・ベルクシュトラーセ) |
| 日付 | 11/11/2021 |
| 土居 | 10.1002/chem.202103151 |
| はじめに | 本研究では、イミノホスホリルをテザーとするルテニウムカルベン錯体を用いて、二級ホスフィンのP-H結合の活性化を調べた。その結果、[(p-cymene)-RuC(SO2Ph)(PPh2NR)]のような錯体は、ホスフィンの電子状態とイミノホスホリル部分の置換基によって反応性が異なることが明らかになった。電子リッチなシリル置換錯体は、M=C結合を介したP-H結合の活性化後に、シクロメタル化やイミン部位のシフトを起こす可能性がある。重水素化実験と計算機による解析から、シクロメタル化はM=C結合の活性化から始まり、ホスフィド中間体の金属における高い電子密度によって拍車がかかることが示された。さらに、トリメチルシリルを4-ニトロフェニルで置換すると、選択的なP-H活性化が可能になり、安定な生成物が得られた。 |
| 引用 | Kai-Stephan Feichtner, Lennart T. Scharf and Thorsten Scherpf et al. Tuning Ruthenium Carbene Complexes for Selective P-H Activation through Metal-Ligand Cooperation.Chemistry.2021.DOI: 10.1002/chem.202103151 |
| エレメント | ルテニウム(Ru) , リン (P) , ケイ素 (Si) |
| 材料 | 化学化合物 |
| 産業 | 化学・薬学 |
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